
☆なぜ僕らは働くのか 池上彰 ☆
ご覧いただき本当にありがとうございます!!
今回池上彰さんのなぜ僕らは働くのかの本についてご紹介したいと思います!!
そもそも自分自身が素朴に疑問に思い、このテーマを学生用に向けたもっと基本的なことから学び直したいと思ったのがきっかけです!!
学校では基本的な人間関係の繋がり、道徳的なこと、学校の勉強に重きが置かれがちで・・・
なぜ私たちは勉強をしなきゃいけないのか??なぜ働くのか??
の問いの答えがどこか宙に浮いた状態で人生にとって本当に大切な事が置き去りにされているような気がして・・・ウチの子供達をみても、、、学校の成績さえよければ優遇される社会、点数さえ取れていればOKみたいな雰囲気、そもそも学業で競争しあい、学歴に重きを置いた学歴社会に何か大事な物が見落とされている気がして・・・
色々な国や価値観、学問、情報に触れている池上さんの主観を拝見したく、今回この本を手に取りました!!!
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池上彰さんの『なぜ僕らは働くのか』(学研プラス)は、中高生向けに「働く意味」や「社会の仕組み」をわかりやすく伝える本で、働くことについて深く考えるきっかけを与えてくれます。
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タイトル:なぜ僕らは働くのか
著者:池上彰(監修)、中高生向けにマンガと解説で構成
主なテーマ:働く意味/仕事と人生のつながり/社会との関係
🔑主なポイント
「働く」とは何か?
働くことはお金を得る手段だけではない。
社会とつながり、誰かに貢献することが「働く」本来の意味。
自分の「得意」や「好き」を活かして、人の役に立つことができる。
なぜ働く必要があるのか?
生きるためにお金が必要なのは確かだが、それ以上に、
自分の居場所を持つため
社会に必要とされる実感を得るため
成長や挑戦を続けるため
という目的がある。
仕事と人生のバランス
「好きなことだけで生きていく」ことは理想だが、現実には難しい面もある。
やりたいこと × できること × 社会のニーズが交わるところに、自分の進む道がある。
職業選択の考え方
一つの正解はない。将来は変化する。
色々な仕事を知り、自分の価値観や性格を知ることが大切。
自分に合わないと感じたら「やめる」選択もあってよい。
社会とのつながり
働くことは社会の中で役割を果たすこと。
どんな職業も、誰かの生活を支えている。
互いに支え合って社会が成り立っている。
マンガとストーリーでの展開
主人公の中学生が「なぜ働くのか」を考える成長ストーリー形式。
いろいろな大人の生き方を見ながら、自分の将来を模索する姿を描く。
池上さんによる解説が入り、社会や経済の基礎も学べる。
『なぜ僕らは働くのか』は、「働く=お金を稼ぐ」だけではなく、
**「自分の存在意義を見つけ、社会とつながること」**だと教えてくれる本です。
仕事や人生に悩む若者だけでなく、大人が読んでも学びの多い内容になっています。
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我が子は前にもお伝えした、ADHD,ASDのため担任の先生との折り合いが悪く、その結果精神科に通うきっかけになったのですが、この道この診断が(はっきりしたことで。)よかったのかまだ答えはでていません。。。
日々この選択で良かったのか??私がこのような方向に持っていってしまって彼は本当に幸せなのか。。。?彼の未来にとって本当にいいことなのだろうか???と・・・・。
またその時関わった先生の価値観のズレ??には本当に疑問に思う事があり、先生の言うことを素直に聞けない息子は社会から不適合者として粗末な扱いを受けてしまうこの現実的な残酷な世界に・・・(勿論両者の言い分はあるのは分かりますし、息子が普通の子より手が掛かるのも事実です。だけどそれはまだ子供であって、未熟な部分があっても仕方ないし、完璧じゃなくて色々な子供、個性ももう少し尊重して欲しいし、否定で世の中の視点を歪ましたくないと私は感じてます。)
そもそも学校や社会が模範とするThe・いい子ちゃんが本当に美しいのか・・・。私の息子たちが結構尖った個性の持ち主のためやはり社会とのズレを経験し、多分普通の子育てをしている方にはわからない世界を体験、ズレが嫌でも見えてしまう。。。
でもこの本は本当の勉強の楽しさ、世界は広く、今のいる世界の価値観が全てではなく色々な価値観やアイデンティテがあって社会が構成されていること、何より本当に楽しくて大好きな事をなるべく早い段階から気付いてほしい事・・・そして我が子みたいに尖りすぎて社会との摩擦を感じ不登校になってしまっている子にも、社会の偏見を無しにして真っ新な視点で池上さんは、人生の大事な事を伝えてくれています!!!、
経済の流れ、ダイバーシティ、テクノロジーの発展と未来、その上で今後私たちはどんな形で人生設計をしていけばいいか。。
世の中は、怖く不安だらけではなく、楽しい事好きな事、好奇心と探求心を持つマインドを持てば世界は捨てたもんじゃなく、楽しい世界も広がっていることを!!!
中々自分では子供に言語化することは難しいですが、この本は分かりやすく、優しく、大事な事が集約されている本だと思います!!
最後は涙が出るくらいな素敵な内容になっています!!!(涙が出るくらい、今の現実社会は残酷で辛いのですが。)
私みたいな、私自身も尖ってるし、尖った個性のお子さんをお持ちの方、子育てに悩んでいる方、答えは簡単に出るものではありませんが、暗く不安な道を少し明るく灯火をいただけ、その知識のありがたみ、優しさが伝わる本なんじゃないいかな~~と思います!!!
夏休み中に、彼は読書があまり好きではありませんが、一緒に読むと喜んでくれるので読んでみたいと思います。
きっと将来、壁にぶつかったりした時、励みになる本かと思います。
個人的に尖っていて偏見からくる社会のズレを感じやすい彼を守ってあげたいし、一番の味方でいたいと思う親心から熱い思いを込めて彼に伝えたいと思います。
子育てをしていると本当に答えがなくて、未知の世界に飛び込み、社会から否定されることも多々あり、自分を見失いそうなり、心が折れることもありますが、明るい未来を模索し,お互いがいい道を探していけたらと心から思っています。
皆さんの子育てのちょっとした何かのきっかけや、刺激、励みになっていただけたら幸せです。
子供でも、大人でも、学校では教えてくれることがない大事な内容が記されています。
一度手に取って読んでいただけたらと思います!!!
今回もご覧いただき本当にありがとございます。゚(゚´ω`゚)゚。
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